AKAFUN COMPANYは、

妄想を具現化し、腹を抱えて笑うための"ふんどし系同人サークル"です。

 

AKAFUN COMPANYのルーツは、メンバーが多数在籍していた劇団イーストビーリバーにあります。

劇団イーストビーリバー第2回オムニバス公演『お前の脳みそをダインダインにしてやろうか』内の作品、

『レインボ一発』に彗星のごとく現れた赤ふんどし一丁の青年は会場をどよめかせました。

後にLINEスタンプにもなったこの「赤いふんどしの男」は、

ご来場者様だけではなく劇団内にも大きな衝撃を残しました。

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そこから約2年間の構想期間を経て、赤いふんどしの男がインターネットに戻ってきました。

どこにでもいるサラリーマンと赤ふんどし。学生時代より肉付きの良くなった腰回り。

青年と赤ふんのマッチングに狂ったように取り憑かれたディレクター3名、

カメラマン、イラストレーター、そして「赤いふんどしの男」によって、

LINEクリエイターズスタンプ『赤いふんどしの男』は作られました。

 

赤いふんどしの男の持つ謎のオーラと、なぜかこみ上げてきてしまう笑いを原動力に、

AKAFUN COMPANYは今後も活動を続けてゆきます。

そこに、赤ふんが1枚ある限り。